インフルエンザが流行していますね。
娘の小学校でもチラホラと話を聞きますが、まだまだ学級閉鎖になるほどではないので気を引き締めて免疫力を上げていかなきゃー!
娘が「〇〇が痛い」など訴えてきても、私はいつも「寝たら治るよ」。
小さな切り傷や打ち身、病院に行くほどでもない些細な痛みを必ず教えてくれるのですが、私は口癖のようにほぼ毎日言っています。
そんな自分の口癖にふと気づき、びっくり。
睡眠の重要性は私が説明するまでもないですが、大抵のことは寝たら治るような気がします。
風邪もインフルエンザも薬でとりあえず治すこともできますが、基本的に寝て養生し治るまで待つしかない。
*睡眠と風邪*
アメリカの研究では睡眠時間が6時間未満の人は7時間以上の人に比べて約4倍風邪をひく”と分かっており、さらに5時間未満になると、約4.5倍になるそうです。
ただし、寝れば寝るほど免疫力が上がるわけでなく7~8時間が1番免疫力を上げる睡眠になるそうです。
10分でも早く寝ましょう!— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月10日
ふむふむ、やっぱり睡眠は全ての基本なのね。
そう考えたら「寝たら治る」というのは大正解!
肌のためにも10時に寝るのが理想だけど、最近は12時ぐらいなのでなるべく早く寝よう(^^)