くぉ~れ誕生物語
更新:2009-10-14 14:22:02 閲覧数:1134
2005年年4月に「くぉ~れ」は、誕生しました。
「くぉ~れ」とはイタリア語で「心」という意味です。
「心もおいしく幸せに!」という願いを込め、心が満たされる美味しいものを作りたいと思い命名しました。
事務職で働いていた2003年の秋頃。
とっても疲れたときにふと入ったカフェで元気になることができました。
そのことがきっかけでいつかカフェを開いて、そこへ行けば元気になるというような場所を提供したいと考えるようになりました。
飲食業の知識も経験も資金もなかったので、そのときの自分にできることをと考え・・・
2004年の夏、商工会連合会主催の女性起業塾。
続いて、中小企業大学校主催の創業塾に参加しました。
そこで、たくさんのご縁があり多くのことを
学ぶことができました。
そして、「5年後、10年後を考えた時、始めることよりも
続けることの方が大切だ。」と気づきました。
2004年の秋、創業塾の仲間たちとイベントに
出店することになりました。
その時の私にできることはケーキの販売だ!と思いつき、
シフォンケーキを作ることに決めました。
材料を仕入れるために製菓材料店に行った時、
米粉と運命の出会いが!
米粉の存在も米粉でケーキを作るという発想も
全くなかったのですが、お店の方に勧められるままに
素直に試作を作ってみることにしました。
その頃は、まだ米粉のシフォンケーキを作っているお店は
ほとんどなかったのです。
試作を作ってみようとしたものの道具から揃えなければ
という状態で、試行錯誤の連続でした。
作っては友達たちに食べてもらっての繰り返しで
数多くの失敗もありました。
オーブンの加減と水分量を調整することがむずかしかったです。
そんな中でも「おいしいくなったよ」と言われたときは
とってもうれしく幸せでした。
食感が小麦粉のものとは違うので「米粉の方がおいしかった」
とか、「初めて食べた~!」と喜んでいただけることを励みに、様々なイベントへ参加させていただくようになりました。
2005年3月、ご縁があり山陽新聞で「米粉使用の菓子開発」というタイトルで紹介していただきました。
新聞の力はすごいです。
その途端に注文がいただけるようになりました。
そして、その記事がきっかけで2005年7月OHKの
「あいらぶカフェ」のテレビ出演の依頼を受けました。
テレビ初出演!スタジオへ米粉スイーツを持って行って
インタビューを受けました。
何年か前のことを考えると新聞掲載やテレビへ出演なんて
考えられなかったので、私が一番驚いていました。
そして、同時期に3坪の中古ハウスですが、
お客様にご来店いただける「くぉ~れファクトリー」も
完成しました。
人生どこでどう変化していくかって本当にわかりません。
それと同時に変化していく自分を楽しむようになりました。
米粉スイーツと出会い、様々な方との出会いを通して、
カフェという器を作ることが目的になっていたことに
気づきました。
どんなにきれいな建物で家具や食器をそろえても
やっぱり最後は人や中身です。
カフェには必ずスイーツがあります。
私は先にそのスイーツを充実させようと思いました。
長く続けるために・・・
そして、カフェという器はくぉ~れのスイーツのファンを増やしてからでも遅くはないと考えるようになりました。
あせって始めて3年後に消えていたというお店ではなく、
何年たっても変わらないものをもっているお店がいい。
そのために私が今できること、
それが米粉スイーツの販売でした。
工場で大量に作られたものとは違う手作りの良さは
必ず伝わると信じています。
「おいしくな~れ!」と魔法の言葉を念じながら
毎日甘い香りに包まれている時間はとても幸せです。
「くぉ~れ」とはイタリア語で「心」という意味です。
「心もおいしく幸せに!」という願いを込め、心が満たされる美味しいものを作りたいと思い命名しました。
事務職で働いていた2003年の秋頃。
とっても疲れたときにふと入ったカフェで元気になることができました。
そのことがきっかけでいつかカフェを開いて、そこへ行けば元気になるというような場所を提供したいと考えるようになりました。
飲食業の知識も経験も資金もなかったので、そのときの自分にできることをと考え・・・
2004年の夏、商工会連合会主催の女性起業塾。
続いて、中小企業大学校主催の創業塾に参加しました。
そこで、たくさんのご縁があり多くのことを
学ぶことができました。
そして、「5年後、10年後を考えた時、始めることよりも
続けることの方が大切だ。」と気づきました。
2004年の秋、創業塾の仲間たちとイベントに
出店することになりました。
その時の私にできることはケーキの販売だ!と思いつき、
シフォンケーキを作ることに決めました。
材料を仕入れるために製菓材料店に行った時、
米粉と運命の出会いが!
米粉の存在も米粉でケーキを作るという発想も
全くなかったのですが、お店の方に勧められるままに
素直に試作を作ってみることにしました。
その頃は、まだ米粉のシフォンケーキを作っているお店は
ほとんどなかったのです。
試作を作ってみようとしたものの道具から揃えなければ
という状態で、試行錯誤の連続でした。
作っては友達たちに食べてもらっての繰り返しで
数多くの失敗もありました。
オーブンの加減と水分量を調整することがむずかしかったです。
そんな中でも「おいしいくなったよ」と言われたときは
とってもうれしく幸せでした。
食感が小麦粉のものとは違うので「米粉の方がおいしかった」
とか、「初めて食べた~!」と喜んでいただけることを励みに、様々なイベントへ参加させていただくようになりました。
2005年3月、ご縁があり山陽新聞で「米粉使用の菓子開発」というタイトルで紹介していただきました。
新聞の力はすごいです。
その途端に注文がいただけるようになりました。
そして、その記事がきっかけで2005年7月OHKの
「あいらぶカフェ」のテレビ出演の依頼を受けました。
テレビ初出演!スタジオへ米粉スイーツを持って行って
インタビューを受けました。
何年か前のことを考えると新聞掲載やテレビへ出演なんて
考えられなかったので、私が一番驚いていました。
そして、同時期に3坪の中古ハウスですが、
お客様にご来店いただける「くぉ~れファクトリー」も
完成しました。
人生どこでどう変化していくかって本当にわかりません。
それと同時に変化していく自分を楽しむようになりました。
米粉スイーツと出会い、様々な方との出会いを通して、
カフェという器を作ることが目的になっていたことに
気づきました。
どんなにきれいな建物で家具や食器をそろえても
やっぱり最後は人や中身です。
カフェには必ずスイーツがあります。
私は先にそのスイーツを充実させようと思いました。
長く続けるために・・・
そして、カフェという器はくぉ~れのスイーツのファンを増やしてからでも遅くはないと考えるようになりました。
あせって始めて3年後に消えていたというお店ではなく、
何年たっても変わらないものをもっているお店がいい。
そのために私が今できること、
それが米粉スイーツの販売でした。
工場で大量に作られたものとは違う手作りの良さは
必ず伝わると信じています。
「おいしくな~れ!」と魔法の言葉を念じながら
毎日甘い香りに包まれている時間はとても幸せです。
平成21年10月吉日 米粉研究家 山中奈津子
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